活動記録

COC集中講義「ふくいを知る・見る・考える」を開講

9月15日から18日まで、COC事業の地域を志向したカリキュラムの1つとして、共通教育科目「ふくいを知る・見る・考える」を開講しました。
この講義は、地域の歴史、文化、自然を知るとともに、地域が抱える諸課題に対して関心を持ち、地域をフィールドとして自ら学び、地域社会のさまざまな人との積極的な触れ合いなども通して通常の授業では学べないことを地域と協働して主体的に学ぶことを目的としています。

この講義はオムニバス形式で、学長、副学長を始め、COC事業に携わっている教員に加えて地域で活動している方々を講師に迎えて、1年生を中心に、120名の学生が受講しました。

初日の講義では、「地(知)の拠点(COC)事業とは?」をテーマに、眞弓光文学長が「皆さんを取り巻く社会情勢と福井大学COC事業」の講義を皮切りに、岩井善郎副学長(地域貢献等担当)、上田孝典副学長(企画戦略担当)、寺岡英男副学長(教育・学生担当)がそれぞれの専門分野に関連して、「産業」、「医療」、「教育」について、福井の状況や特徴的な取組を紹介するとともに、問題を提起しました。
2日目からは、教員や外部講師が、「ふくいの歴史・文化・伝統工芸」、「ふくいの自然・環境」、「ふくいの将来」の各テーマに基づき、それぞれ活動している分野での背景や取組などについて講義を行いました。

学生は、今回の講義を受けて、ふくいの特色や強みを理解するとともに、地域で活動している多種多様な方々と話しを聞くきっかけとなり、自らの学修に役立て、主体的に地域の課題を発見し解を見いだす能力を身につける機会となりました。


講義を行う岩井理事


学外講師による講演



ページトップへ