活動記録

「福井大学と美浜町との相互友好協力協定10周年記念講演会」を開催

講演する川本准教授

 福井大学と美浜町との相互友好協力協定10周年を記念した講演会が、10月31日、美浜町役場で開催され、町職員や地区の代表者など約90名が参加しました。

 福井大学と美浜町は、平成16年7月23日に、産業、文化、教育、学術の各分野で相互に協力し、相互発展につなげることを目的として「相互友好協力協定」を締結しました。この協定に基づき、共同研究の実施や、美浜町の各審議会等への大学からの参画、また美浜町で福井大学主催の講演会を開催するなど、多くの連携事業を実施しています。

 山口治太郎町長及び岩井善郎副学長の挨拶後、本学大学院工学研究科川本義海准教授が「超高齢社会と人口減少下における持続可能なまちづくり」と題し講演しました。まちづくりを進めるにあたり、現在の状況や過去の実績に照らして、目標を定めること(フォアキャスト)、目標とする状態を想定し、そこから現在に立ち戻ってやるべきことを考えること(バックキャスト)について紹介し、外部環境や内部環境の強みと弱み、機会と脅威を知り、計画を進めていくことが重要であることを述べました。
この相互友好協力協定10周年を契機として、連携事業についても今後より一層の活性化を図っていくこととしています。



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