活動記録

COC集中講義「ふくいを知る・見る・考える」を開講

 9月13日から16日の4日間、共通教育科目「ふくいを知る・見る・考える」を開講し、1年生を中心に、約80名の学生が受講しました。
 本講義は、地域の自然、環境、歴史、産業などを知るとともに、地域が抱える諸問題や課題に対して関心を持ち、地域をフィールドに自ら学び、地域社会のさまざまな人との積極的な触れ合いなども通し、大学のキャンパスでは学べないことを地域と協働して主体的に学ぶことを目的としています。
 初日の講義では、岩井善郎副学長(研究、産学・社会連携担当)が「地(知)の拠点(COC)事業とは?」をテーマに講義後、上田孝典副学長(企画戦略担当)始め、学内教員がそれぞれの専門分野に関連して、ふくいの「産業」「医療」「自然・環境」について、状況や特徴的な取組みを紹介するとともに、問題を提起しました。
 2日目は、ふくいの「繊維産業」をテーマに、勝山商工会議所での講義の他、合繊織物メーカーの「ケイテー(株)」工場見学や織物の世界が楽しめる生きた文化財である「はたや記念館ゆめおーれ勝山」を見学しました。
 3日目は、ふくいの「偉人たち」をテーマに、4月にJR福井駅西口に設置された「大学連携センター」で講義後、市内史跡巡りを行い、ふくいの繊維や歴史について直接目で見て知り、感じる内容としました。
 また、最終日は、ふくいの「街づくり」「ものづくり」をテーマに、福井駅前商店街の活性化や企業経営について、興味深い講義を受講しました。
 学生は、ふくいの特色や強みを理解するとともに、地域で活動している多種多様な方々の話を聞き、自らの学修に役立て、主体的に地域の課題を発見し解を見いだす能力を身につける機会となりました。


工場見学での集合写真


大学連携センターでの講義


市内史跡巡りの様子



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