活動記録

平成28年度 福井大学公開講座「福井大学発 地域の再生・活性化」を開催

平成28年度 福井大学公開講座「福井大学発 地域の再生・活性化」を開催

福井大学では、「地(知)の拠点整備事業(大学COC事業)」における地域と連携した教育・研究の成果を一般に公開することを目的に、本学で展開している「地域の課題解決による再生・活性化」「学生の主体的な学びを促進し、地域志向の人材を育成」を軸とする地域貢献に関する事業を紹介する、「福井大学発 地域の再生・活性化」を平成27年度から開催しています。

今年の第1回目として、8月27日、アオッサ7階大学連携センター(Fスクエア)で、大学院工学研究科の川上洋司教授が取り組んでいる「えちぜん鉄道利用促進調査研究」に関して、「地域が支え、地域を支える地方鉄道 ~えちぜん鉄道としての再生の軌跡」と題し、講演しました。

運行していた鉄道が事故による突然の運行休止後、約2年間にわたる議論を経て、2002年に地域が支えるという新たな仕組みで誕生した「えちぜん鉄道」が、地域を支える重要な生活関連社会資本としての役割を果たしているという経緯をたどり、地域・まちづくりにおける鉄道の役割とあり方についてアンケート調査による分析結果を交えた紹介があり、興味深い話に受講者も聞き入っていました。

【今後の開催予定】
・第2回 9月10日「福井大学と福井市が連携する糖尿病予備群への支援について」 
(医学部 上野 栄一 教授、出口 洋二 教授)
・第3回 11月19日「自閉症の科学」          
(子どものこころの発達研究センター 松﨑 秀夫 教授)
・第4回 12月10日 (大学院教育学研究科 松木 健一 教授)


講演する川上教授



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